農中情報システム株式会社
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キャリアと働く環境を知る

働く環境と制度

福利厚生制度についての考え方

全社員が、安心して
健康に働き続けられるように。
適宜制度を見直しながら、
より良い環境づくりに取り組んでいます。

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多様な働き方ができる

半日単位、時間単位での有休取得を可能にしたり、リモートワークを積極的に導入するなど、 社員が場所や時間に縛られず多様な働き方を選べるような制度を用意しています。

全社リモートワーク率

全社リモートワーク率

それぞれの業務内容や担当プロジェクトの状況によりますが、リモートワークでの勤務が可能です。また、社員全員に業務用スマートフォンが支給されています。

時差勤務、 半日休暇・時間単位休暇の導入

基本の勤務時間は、8:50~17:10(昼休み55分)ですが、始業~終業を最大90分繰上繰下可能な時差勤務制度を活用することができます。 また、半日単位・時間単位で休暇を取得することも可能で、1日当たりの時間単位の取得上限は3時間(短時間勤務取得者の一部は2時間)です。

有給休暇年間平均取得日数

有給休暇年間平均取得日数

有給取得推奨のための取り組み

①有休付与は最大年20日間(夏季休暇含)  ※前年の労働日数により変動あり。 ②時間単位や半日単位での取得も可能 ③年間で15日間の取得目標を設定 ④長期休暇取得の奨励

リフレッシュ休暇の導入

心身のリフレッシュや自己成長、家族とのコミュニケーションづくりなどを行うことによって、新たな意欲を持って会社生活を過ごすことを目的にした制度。 毎年度1日付与され、休日や有休と連続した取得が可能です。

JA援農支援隊

生産者の方と農産物の収穫等を行います。生産者の方との直接的なふれあいを通じて、金庫グループとしてのアイデンティティの理解・醸成を図ることを目的としています。 (参加日は勤務扱いとなります。)

制度活用者の声
業務にもよりますが、状況に応じてテレワークを利用できる点はありがたいと感じています。 時間単位休暇や半日休暇との併用も可能で、柔軟な働き方ができています。
時差勤務を取得することで、通勤・帰宅の混雑を避けたり、子供の保育園送迎の時間帯に合わせたりすることができ、非常に助かっています。
02

健康的に長く働く

勤務時間のシステム管理やストレスチェックの実施など、社員が健康的に長く働けるための取り組みが多数あります。

月間残業平均時間

月間残業平均時間

残業時間削減のための取り組み

①36協定を遵守 ②勤務時間をシステムで管理  ・残業申請および実績の承認  ・一定時間を超過した場合における   警告表示(本人・上司宛)

離職率

離職率

NICの離職率は5%で、心身のリフレッシュや自己成長、家族とのコミュニケーションづくりなどを行うことによって、新たな意欲を持って会社生活を過ごすことを目的としています。

社員の健康維持のための取り組み

①定期健康診断(人間ドック)・ストレスチェ  ックの実施 ②健康管理体制の設置、産業医の駐在 ③健康や医療に関して相談できる各種カウンセ  リングサービスの設置 ④スポーツクラブの利用料補助(会員制福利厚  生サービスの一環) ⑤社員の親睦組織によるクラブ活動やレクリエ  ーションなど

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子育てや介護の両立

産休・育休制度から介護両立支援まで、仕事とプライベートを両立させるためのさまざまな制度を設けています。

産休・育休取得人数

産休・育休取得人数

産休・育休についてはさまざまな制度を設けており、社員が取得、活用しやすい環境を整えています。男性の取得実績もあります。 10営業日以内の初回の(出生時)育休は有給。

プラチナくるみん取得企業

高い水準の取組を行っている子育てサポート企業(プラチナくるみんマーク取得企業)」として認定を受けています。

生理・不妊治療休暇

生理日または不妊治療にあたり特に就業困難な場合に取得することができます。(月1日は有給)

介護休暇・介護休業

家族の介護や世話のために、年度5日の特別休暇取得や、最大2年間の休業ができます。

制度の活用イメージ

※下記の図は横スクロールできます

制度の活用イメージ
制度活用者の声
産休・育休を取得しやすく、また育休復帰後も短時間勤務や時間単位休暇を取得することができ、子育てと仕事を両立できる環境だと感じています。
子供が小さいうちはよく熱を出すため、看護休暇があることで「年休を使い切ってしまう」という不安が軽減されています。
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成長のサポートとオフタイムの充実

成長への意欲をサポートするためのメニューも充実しています。

受験料補助

受験料補助

情報処理技術者試験や外部団体の一部資格試験について、受験料・祝い金が補助されます。

社内研修

社内研修

新人受入集合研修(4か月間)をはじめ、一人ひとりの習熟度やキャリア目標に応じた研修制度が整備されています。

外部ベンダー研修派遣

外部ベンダー研修派遣

外部ベンダーで開催している研修を受講できます。開催後は、研修参加者が報告会を行い、部内でノウハウを蓄積します。研修費用は会社負担です。(参加日は勤務扱いとなります。)

オンライン学習プラットフォーム

オンライン学習プラットフォーム

オンライン学習プラットフォームを利用し、自身のスキル・業務分野に合わせた研修を受講できます。

制度活用者の声
合格祝金が支給されることで、資格取得のモチベーション向上につながっています。
オンライン学習プラットフォームや外部ベンダー研修など、自分に必要なスキルを習得するための研修を柔軟に受講することができ、成長するための環境が整っていると感じます。
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仕事や生活をサポートする

社員の仕事や生活をサポートするための制度です。

住宅費補助制度

家族構成(一人暮らしを含む)に応じて、住宅費(賃貸料・住宅ローンの返済見合い)の補助を受けられます。

昼食手当

昼食代として所定の金額を支給します。

通勤費補助

会社への通勤費(定期代)を全額補助します。

永年勤続表彰

勤続期間が10年・20年・30年となるごとに、5日間の特別休暇と記念品を授与します(20年勤続者には功労金も支給)。

会員制福利厚生サービス

日常生活をはじめ、旅行やスポーツ、レジャー、映画、ショッピング、子育てや介護といった様々なライフシーンで、お得に各種サービスを利用できます。

提携住宅ローン

農林中央金庫グループ提携の住宅ローンを利用することができます。定期的にローンに関する案内が届きます。また、個別相談会も開催しておりますので、ご自身のライフプランを踏まえた相談が可能です。